トヨタのクルマで「できること」のお話
更新:2024年9月20日
こんにちは!京都トヨペット 峰山店です。
最近は、地震などの自然災害について考える機会が増えましたね。
みなさんは「もしもの備え」はどうされていますか?
今回は知っていただきたい、トヨタのクルマで「できること」のお話💡
もしも災害が発生したら、3日間は人命救助が最優先といわれています※1。
ライフラインの復旧などはその後になるので、自分たちのくらしを維持する備えが必要なんです❗
「給電できるクルマ」って実際どうなん❓
なんと、最大約5.0日分※2の電力をまかなえます💡
アクセサリーコンセント(AC100V・1500W)/非常時給電システム付のクルマなら、停車中(走行機能を停止した状態)も電気製品の利用が可能です🆗
合計1500W以内なら同時にも使えるんですよ!※3
クルマを買うのは・・・もちろん、急には決められません🚗
今すぐに備えるなら、トヨタの「防災セット」があるのをご存じですか❓
被災地支援から得たお困りの声をもとに、防災士監修の緊急セットです。
TZ緊急セット(写真はCセット)
当社通常販売価格17,050円(税込)
ダイナモライトや、LEDランタン、携帯トイレ、ホイッスル、エアーマットなど
「あって良かった~」と思える19点※4のアイテムが揃っています❗
Aセットは当社通常販売価格7,150円(税込)
今回は、防災について皆さんに知ってほしいこと。
「給電に対応しているクルマはどれなん?」
「ブログ見たで~!緊急セットを買いたいねん」ってなったら、お気軽に京都トヨペット
峰山店までご相談くださいね😊
防災士監修 TZ緊急セットを動画でご紹介⬇⬇
表記の価格は参考価格です。写真や画面、イラストはイメージです。特別価格での販売は予告なく終了する場合があります。
※2. プリウス(2.0L)のガソリン満タン/消費電力400W時の場合。電力供給時間は車種によって異なります。一般家庭が日常使用する電力量:1日あたり10kWh(家庭での1時間あたりの消費電力400W)として試算した場合。
※3. 消費電力の合計が1500W以下の電気製品をご使用ください。ただし、電気製品によっては消費電力の合計が1500W以下の場合でも正常に作動しない場合があります。
<非常時の電源としてご使用される場合>
駆動用電池の残量減少により、自動的にガソリンエンジンが作動する場合があります。車庫内など換気が悪い場所や囲まれた場所(雪が積もった場所)などでは、酸素欠乏や排気ガスの充満、滞留を防ぐため、給排気を可能とする関連装置などを適切に設置して、使用してください。
一部の自治体では、駐車または停車中にエンジンを始動した場合、条例にふれる可能性があります。アクセサリーコンセント、非常時給電システムの使用については関係する自治体に確認した上で、適切に使用してください。
※4. 製品の定格およびデザインは改善等のため予告なく変更する場合があります。