緑豊かな潤いのあるまちづくりに貢献するため、平成24年度から10年間にわたり梅の苗木を梅小路公園内に寄贈する、「京都トヨペット 梅で広がるプロジェクト」の寄付受納式を、2月22日に執り行いました。

寄付受納式には、京都市から建設局長 山田哲士様、みどり政策推進室長 秋山智則様、みどり政策推進室 公園管理課長 渡邉剛様にご出席いただきました。

当社からは、代表取締役社長 澤井孝之、取締役 内藤克巳、七条本店店長 河田努が出席いたしました。

澤井社長は、寄付受納式で「本社を移転した15年前に比べ、京都えきにしエリアも新駅の完成でアクセスが飛躍的に向上するなど、変貌を遂げたと感じている。地域貢献を目的としたこのプロジェクトも８回目を迎えました。

当社では創業以来「環境」をキーワードに様々な取り組みを進めてきた。京都府全域で昭和51年から実施している「トヨペットふれあいグリーンキャンペーン」もその一つ。

継続することが重要。今後も積極的に取り組んでいきたい」と、京都駅西エリアの今後の発展を祈念し述べました。

トヨペットふれあいグリーンキャンペーンなど、当社の地域社会貢献活動はこちらをご覧ください。