第44回トヨペットふれあいグリーンキャンペーン開催
京都トヨペットでは1976年より、「人の心に緑の憩いを」をスローガンに、地域に根ざした環境保全・緑化活動として、「ふれあいグリーンキャンペーン」をトヨタ自動車㈱と共同で開催しています。
6月30日(日)、城陽市の鴻ノ巣山運動公園(ロゴスランド)で、城陽市長 奥田敏晴様にお越しいただき「第44回トヨペットふれあいグリーンキャンペーン」を開催しました。
当社からは代表取締役社長 澤井孝之、城陽店店長 黒田匡が出席し、垂れ桜やソメイヨシノの苗木を寄贈しました。
そして「緑の大使」としてお越しいただきました、2019ミス・インターナショナル日本代表 岡田朋峰さんより緑化に寄せるメッセージをご披露いただきました。
今年のキャンペーンでは、昨年の京都府吹奏楽コンクールで銀賞を獲得した「城陽市立富野小学校 金管バンドクラブ」の子ども達が、オープニングとフィナーレを飾ってくれました。
可愛らしさの中にも、真剣な眼差しで一生懸命演奏している姿に、会場中が胸を打たれました。
当社は、2017年に京都府様と公益社団法人京都モデルフォレスト協会様との3者で、「森林づくり活動に係る連携協定」を締結しています。 イベント会場では、京都府農林水産部森の保全推進課様による「丸太切りコーナー」を開設し、来場者様に楽しんでいただきました。
京都トヨペットは、今後も京都が緑であふれる街であり続けることを願って、ふれあいグリーンキャンペーンの活動を続けてまいります