C-HRを一部改良
2018.05.07
2017年SUV販売台数No.1※のC-HRが更なる進化をとげて登場。
視線を引き付ける流れるウィンカーが好評の“シーケンシャルターンランプ”+“LEDヘッドランプ”+“LEDリヤコンビネーションランプ”が標準装備した新たなグレード S“LED Package”、S-T“LED Package”を追加。
浮遊感のある個性的な意匠で、存在感を高めます。
また、4WDのみの設定であったガソリン車から2WDが登場。
性能と独創的なデザイン。意のままの走りが実現する新型C-HRは、京都トヨペットで。
※販売台数は自販連調べ(2017年1-12月)。SUV:自販連区分ジープ型の四輪駆動車でワゴンとバン・トラックを含む(2WDを含む)の国産車。